ハヤシミドリシジミ

6月17日

早朝からカシワのフィールドへ。
揺らしていくも出ない。
最後の最後でようやく飛び出し、見失ったかに見えたが、飛び戻り、約3m先目線よりほんの少し下の葉上に着地。近づける場所ではなかったのでここで様子を見ることに。
天候は雲がかなり優勢。時折薄っすらと太陽のシルエットが見える程度。
開翅の条件は厳しそう、、、と思った通り、ココから持久戦となりました。

ほぼ止まったところから動かず、前翅もお休みモード。薄っすらの日差しにも無反応。
3時間が経過すると、気温が上がり明るくなり、葉上を動くことが多くなりましたがナカナカ開きそうにない。

最初は性別も分からなかったのですが、チラリとオスであることがわかりました。
ハヤシミドリシジミ220617-1


4時間近くが経過したとき、翅を擦り合わせはじめ、僅かな幅ですが一度開閉を目撃。
続けて少し開き始め、完全開翅ではありませんでしたが、そのまま開いてくれました。
ハヤシミドリシジミ220617-2


ハヤシミドリシジミ220617-3


ストローが伸びており、吸水でしょうか。
ハヤシミドリシジミ220617-4


ハヤシミドリシジミ220617-5


少し離れますが正面側に回り込み、カメラを持ち上げてライブビューで撮影。
ハヤシミドリシジミ220617-6


ハヤシミドリシジミ220617-7
2度目の開翅。この後飛び立ってしまいました。


ハヤシミドリシジミの開翅待ちで4時間は最長記録。
何度もあきらめかけましたが、ハヤシミドリシジミもよくぞ4時間飛ばずにいてくれました。
角度が浅いですが、この待ち時間で十分な成果だったと思います。

もうこんなに長時間待ちたくないですが。。。(笑)

※1枚目と7枚目は「手持ちハイレゾショット」にて撮影しました。




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ともきりん

ともきりんと申します。
蝶の観撮にハマり、早14年。

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